鳥取市議会 2018-06-01 平成30年 6月定例会(第6号) 本文
国の保育所等整備交付金には交付基準額が定められておりまして、保育定員に応じて補助の上限額が決まっております。実際の整備費と国の補助基準額とが大きく乖離しているという状況でございます。
国の保育所等整備交付金には交付基準額が定められておりまして、保育定員に応じて補助の上限額が決まっております。実際の整備費と国の補助基準額とが大きく乖離しているという状況でございます。
国は今度こそ待機児童ゼロを実現するとして、来年度から子ども安心プランを実施し、2020年度末までに保育定員を22万人分ふやすとしましたが、さらなる規制緩和で保育の質が下げられるのではないかといった不安があることは否めません。 さて、ことしの3月に幼稚園教育要領、幼保連携型認定こども園教育・保育要領の改訂とともに保育所保育指針が改定され、来年度施行となります。
…………………………………………………………………… 198~199 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 199 雲坂 衛議員(~追及~災害強いまちづくりに対する市長の思いについて) ………………………… 199 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 200 雲坂 衛議員(~追及~近年の保育定員
ところが、夜間預かり、トワイライトステイ事業、1カ所3人のみ、平成21年までの事業量、増減プラスマイナスゼロ、ショートステイ事業、短期預かり定員5名、1カ所、21年までの目標量プラスマイナスゼロ、休日保育定員10名、21年度までも10名、1カ所のみ、プラスマイナスゼロ、一時保育事業56名の定員、13カ所、プラスマイナスゼロ。これが本当に物すごい多いんですよ。3分の2ぐらいがプラスマイナスゼロ。